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58手目。のんびりしていると角頭や桂頭が心配なのでここで仕掛けるしかないでしょう。
で▽7五歩からの手順は、効果が薄く桂の高飛び歩の餌食になってしまいました。 私なら▽6五歩でしょうか。以下同歩なら同桂▲6六銀に▽5四歩と▲5五桂の傷を消しておく。 ▲6五銀と桂を取るのは▽6四歩で銀が助からない。以下▽6四歩~4五桂と負担になっている左側の桂も捌く方針で。(端を攻められても▽2二角と引けば遠く8八玉にまで利いている。)
【2008年01月07日 17:12】| | どけちてんちょ #9b2aa96572 [ 編集 ]
店長さん
コメントありがとうございました。 桂馬が跳ねてる時は、桂馬の利きを使って抑えるカンジが良いんでしょうか?54歩は納得の一手です(*^-^)
【2008年01月07日 23:10】| | ウサみみ #986d233b4f [ 編集 ]
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